サーモグラフィカメラの設置について

10月12日(月)から対面授業が再開されましたが、これに伴い、大学では体温のセルフチェックを行ってもらうため、サーモグラフィカメラを10月19日(月)以降に設置します。

校舎の入り口のエントランス等にカメラを設置しますので、ご自身でカメラによる体温チェックを行ってから学内にお入りくださるようお願いします。
自動的に体温が測定され、一定の体温(37.5度以上)を超えるとブザーが鳴る仕組みとなっています。ブザーが鳴った場合、再度検温をお願いし、場合によっては校内への入室を控えていただきます。
入口での手指消毒と、エントランスでの検温サーモカメラの二段構えで感染予防を徹底して行います。

各自の体調管理、体調チェックを行っていただくとともに、大学でも沙巴体育感染拡大予防対策を行っていきますので、ご協力をお願いします。