沙巴体育感染症への対応について(一部変更)

2022(沙巴体育4)年6月20日

教職員の皆さん
在学生の皆さん

沙巴体育感染症対策会議

沙巴体育感染症対策につきましては、日頃より協力をいただきまして、心から感謝いたします。北海道全体としての感染状況は減少傾向が続いておりますが、札幌市では若い世代の方が全体に占める割合は多くなっていることやワクチンの3回目接種率が低い状況にあります。
本学では引き続き、感染拡大防止に向けて在学生の皆さんへ、①日常生活での「三密回避、マスク着用、手指消毒、換気の徹底」②飲食における「短時間、深酒せず、大声出さず、会話の時はマスク着用」③感染に不安を感じる時は「検査を受ける」、「外出を控え医療機関を受診する」の3つの行動を実践していくこと、ワクチンの3回目の接種を積極的に検討していただくよう、お伝えしていくこととしています。
特にマスク着用の考え方については、基本的な感染防止対策の位置付けとしては変わらないものの、「人との距離が確保できないが、会話をほとんど行わない場合」のマスクの着用について明確化されました。北海道での感染状況は減少傾向が続いていますが、みなさん自身と身近な人の感染防止のため、北海商科大学構内では引き続き、マスクの着用をお願いします。

ただし、次の場合は除きます。
?屋内(建物内)で研究室や教室などに一人でいる場合。
?屋外で、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても会話をほとんど行わない場合(熱中症予防の観点から)。

◎通勤通学中など構外においては、厚生労働省「屋外?屋内でのマスク着用について」によって行動してください。
「屋外?屋内でのマスク着用について」

また、在学生の皆さんにおかれましては、「沙巴体育感染予防対策について(医務室より)」を一部変更しましたので確認いただき、マスク着用の考え方についてご理解をいただき、引き続き沙巴体育感染症対策についてご協力をお願いいたします。

学内掲示 沙巴体育感染症への対応について(一部変更)