本学における感染状況について(2023年1月19日)
沙巴体育感染症対策会議
学生1名が沙巴体育に感染していることが判明しましたので、お知らせいたします。現時点におきましては本例に由来する大学構内での二次感染の危険はないと考えています。また、教室や通路などの共用部は消毒効果のある洗剤で清掃を行っています。
2023年1月18日までの感染者数(累計) | |
教職員 | ? ?9名 |
学生 | 211名 |
※ご本人やご家族の人権尊重?個人情報保護に十分なご理解とご配慮をお願いいたします。
【学生及び教職員の皆さんへ】朝の検温を含む健康観察の徹底をお願いします。
北海商科大学では、学生?教職員に感染者が発生した場合、感染者への対応を進めるとともに、必要に応じて濃厚接触者を特定し健康観察や自宅待機を要請するなど、感染拡大防止に努めます。
なお、学内での感染拡大防止のため、以下の場合は登校を行わず、学生?教職員が陽性または濃厚接触者となった場合速やかに大学に連絡してください。
(1)発熱などの風邪等症状がある場合
?発熱などの症状が続く場合は、救急安心センターさっぽろ「#7119」に相談またはWEB7119で確認、検査または医療機関を受診した際、医務室に連絡をお願いします。
*ワクチン接種による副反応による発熱も含む
?発熱等が収まり、48時間発熱がないことを確認後に登校可能
(2) 学生?教職員が陽性となった場合
?大学に速やかに連絡をお願いします。(感染?検査の経緯、検査日、検査方法、発症日、発症2日前までの行動履歴、学内の濃厚接触の有無等)
※検査キットは「研究用」ではなく、国が承認した「医療用」もしくは「一般用」を使用してください。
(3)学生?教職員が濃厚接触者となった場合
同居家族?同居人の陽性が判明した場合、陽性者から感染の可能性があると連絡があった場合は濃厚接触者となり、感染者と接触した日を0日目として5日間(6日目解除)は自宅待機となります。大学に速やかに連絡をお願いします。