いしかり市民カレッジで本学教員が講義しました

石狩市の市民ボランティア「いしかり学びをつくる会」と「石狩市教育委員会」が共催する「いしかり市民カレッジ」で本学の 水野 俊平 教授が3回にわたり講義を行いました。

「いしかり市民カレッジ」は石狩市民だけではなく、誰でも参加自由な学びの場です。

今回の講義は「韓国滞在16年の教授が語る素顔の『韓国』」というタイトルで、次のような内容でした(各回1時間半)。
第1回 「大韓民国」が歩んできた道(8月20日)
第2回 韓国の食?文化を探求する(8月27日)
第3回 韓国人から見た日本、日本人から見た韓国(9月3日)

講義はいずれも石狩市花川北コミュニティセンター で行われ、毎回30人を超える受講者のご参加があり、盛況でした。