同窓会(白亜会)について
北海商科大学同窓会の沿革(平成25年11月6現在)
- 昭和55年9月9日
- 設立準備委員会設立
- 昭和55年12月5日
- 設立総会(309教室)
北海学園北見大学同窓会(白亜会)設立 - 昭和56年10月3日
- 第1回総会
- 昭和60年6月27日
- 60年度事務局会(パレスホテル)
- 昭和60年7年29日
- 60年度幹事会?評議員会
- 平成10年4月1日
- 商学部観光産業学科卒業生が新会員
- 平成10年4月1日
- 北海商科大学同窓会(白亜会)に名称変更
- 平成18年9月2日
- 大学?短大同窓会合同臨時幹事会?評議員会
- 平成23年11月13日
- 設立30周年式典?講演会(ホテル黒部)
- 平成25年4月1日
- 大学院商学研究科修士課程修了生が新会員
北海学園北見女子短期大学?北海学園北見短期大学同窓会の沿革
- 昭和60年11月21日
- 北海学園北見女子短期大学同窓会設立準備委員会設立
- 昭和60年11月30日
- 同窓会設立総会
- 昭和61年6月21日
- 第1回総会?卒業生を励ます会を開催
- 平成3年
- 北海学園北見短期大学同窓会へ名称変更
- 平成18年9月2日
- 北海商科大学同窓会と統合
大学、短大の流れ、札幌移転について
北海商科大学の前身である北海学園北見大学は、昭和52年に北見市のご協力を得ながら全国初の公私協力型の大学として開学し、全国から高い志をもった第1期生が北見の地に入学を致しました。
昭和59年には「北海学園北見女子短期大学」が開学(平成3年には「北海学園短期大学」に名称変更)し、地域連携のもと短大は貢献してまいりましたが、平成16年度でその役割を終えました。
平成18年度に大学の更なる発展を目的として、北見の地には大学の研究?研修機能を残す一方、キャンパスを札幌市に移転し「アジアの時代にアジアを学ぶ」を教育目標としながら名称を「北海商科大学」と変更いたしました。この移転と名称変更を機会に、別組織として双方で同窓会活動を行って来ましたが、両同窓会を統合した上で、北海商科大学同窓会(白亜会)と名称変更しました。
札幌移転後も大学院の設置など大学は着実に発展を続けているなかにおいて、本会が様々な変遷を経ながらも活動を継続していることは、沙巴体育の皆さま、また教職員並びに大学関係者の皆さまのご指導とご厚情、さらには会員各位の本会に対するご理解とご協力の賜物と心より感謝を申し上げます。
現在、会員数は7,900名を超え、それぞれ全国で活躍されております。諸先輩の社会での活躍は皆さんにとって大きな励みになることと思います。
最後に、卒業生一人ひとりの社会での活躍が、本会および大学の発展に大きく寄与するものと思います。本会の運営に一層のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。