社会貢献活動
生涯学習
大学院入試制度（社会人特例受験）について
公開講座
〔年度別開講状況〕
| 実施
年度 |
開講
時期 |
開催 期間 |
テーマ | リーフ
レット |
受講者数 （延人数） |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022 （沙巴体育４） |
後期 | ー | 中止 | ー | |
| 前期 | ー | 中止 | ー | ||
| 2021 （沙巴体育３） |
後期 | ー | 中止 | ー | |
| 前期 | ー | 中止 | ー | ||
| 2020 （沙巴体育２） |
後期 | ー | 中止 | ー | |
| 前期 | ー | 中止 | ー | ||
| 2019 （平成31） |
後期 | 10.19～12.07 | 東アジアにおける時代の趨勢を読む | ● | 345 |
| 前期 | 05.25～07.20 | 東アジア社会の共生と発展 | ● | 430 | |
| 2018 （平成30） |
後期 | 10.27～12.08 | 東アジアの時空間を読む | ● | 336 |
| 前期 | 05.26～07.14 | 東アジア社会の自立と協調 | ● | 330 | |
| 2017 （平成29） |
後期 | 10.21～12.09 | 東アジアの独自性と進化 | ● | 277 |
| 前期 | 05.27～07.22 | 東アジア社会のダイナミズムを読む | ● | 336 | |
| 2016 （平成28） |
後期 | 10.15～12.17 | 東アジアの接続的未来に向けて | – | 298 |
| 前期 | 05.21～07.16 | 東アジアのビジネス?文化における相互関係 | – | 292 | |
| 2015 （平成27） |
後期 | 10.17～12.12 | 東アジアの社会経済発展と思想 | – | 357 |
| 前期 | 05.23～07.18 | 東アジアの変容と協調 | – | 317 | |
| 2014 （平成26） |
後期 | 10.04～11.22 | 東アジア秩序の再考 | – | 321 |
| 前期 | 05.24～07.26 | 東アジアの文化?経済 | – | 476 | |
| 2013 （平成25） |
後期 | 10.29～12.14 | 東アジアの動向と世界 | – | 333 |
| 前期 | 05.25～07.20 | 東アジアの異文化理解と交流?連携 | – | 347 | |
| 2012 （平成24） |
後期 | 10.13～12.15 | 東アジア社会の歴史と変動 | – | 396 |
| 前期 | 06.02～07.07 | 東アジアのビジネスと文化?環境 | – | 391 | |
| 2011 （平成23） |
後期 | 10.29～12.10 | 東アジアのビジネス?文化交流 | – | 464 |
| 前期 | 05.21～07.16 | 東アジアにおける共通性と異質性 | – | 431 | |
| 2010 （平成22） |
後期 | 10.23～12.25 | 移動?ビジネス空間としての東アジア | – | 428 |
| 前期 | 05.08～07.03 | 東アジアのコミュニケーションとビジネス | – | 344 | |
| 2009 （平成21） |
後期 | 10.17～12.05 | 東アジアの社会変動と文化 | – | 316 |
| 前期 | 05.18～07.04 | 東アジアのグローバル化 | – | 366 | |
| 2008 （平成20） |
後期 | 11.01～12.13 | 北東アジアの新潮流 | – | 266 |
| 前期 | 05.24～07.12 | 世界の中の北海道 | – | 328 | |
| 2007 （平成19） |
後期 | 11.03～12.13 | 日中ビジネスのダイナミズム | – | 269 |
| 前期 | 05.26～07.07 | 新しい東アジアの展望 | – | 452 |
※無料参加可能。開催期間中における開催回数は、年度によって異なるが4回～6回を開催。
詳しい開催状況は講義テーマをクリックし、PDFファイルを参照してください。
施設開放
地下鉄東豊線学園前駅の4番出口に直結しており、地下鉄利用者をはじめとして地域住民の敷地内通行ができるように開放している。
北海商科大学附属図書館
各種団体?機関の採用試験?各種検定試験等実施に伴う学外への施設貸出
〔これまでの利用実績〕
法学検定試験、HSK検定試験、韓国語能力試験、ハングル能力検定、
実用英語技能検定試験、TOEIC試験、各種セミナー研修会など
〔教室の無料提供〕
北海道在住の華僑の子供や一般市民を対象とした無料の中国語教室を開講している
「一般社団法人中華学堂」に対しても、無料で本学の教室を提供している。